九州医事研究会(QMIRI)

レセプト請求業務や電子カルテ・PHRに関する話題

H28改定 DPC再入院問題の行方

DPC評価分科会

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128164

平成27年度特別調査(ヒアリング)について

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000092476.html

退院時転帰の「治癒・軽快」、「予期せぬ再入院」など定義見直しへ―DPC評価分科会

http://www.medwatch.jp/?p=4310

引用はじめ

> 池田委員は、「諸外国では再入院をアウトカム指標としているところもあるが、その場合には『計画された再入院』を対象としたり、がん患者を除く(再入院割合が高い)などしている。国際比較を可能とするために、諸外国の指標と合わせるべきではないか」と指摘。

> また井原委員は「再入院の件数・割合そのものをアウトカム指標とすべきではないか。中身を細分化するとまた課題が生じてしまう」と述べましたが、伏見清秀委員(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科環境社会医歯学講座医療政策情報分野教授)は「再入院を一括に扱うのは少し危険だ。医療の質を測定するためにどのような指標が好ましいのか、改めて議論する必要がある」と慎重な姿勢です。

引用おわり

↓↓↓

総合入院体制加算の治癒率と再入院率(DPC『治癒+軽快』問題)について

http://wp.me/s2Xv05-a200

★再入院について(提言)★

https://kanrisi.files.wordpress.com/2015/02/a200.pdf

諸外国のように包括制度へ「再入院率インセンティブ(30日以内)」を設定するべきではないか?

再入院率が低い病院には機能評価係数Ⅱなどで係数で上乗せるなど検討すべきではないか?

H28以降の機能評価係数Ⅱへ「再入院」項目の追加が必要

↓↓↓

日本の入院医療費14兆3000億円(全医療費の37%)・・・入院医療費が最大の伸び(2.8%)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/12/dl/data.pdf

DPC病院の再入院率平均25%

 うち同一疾患での6週間以内の再入院率10%

 うち異なる疾患での6週間以内の再入院5%

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000056344.html

★九州医事研究会 再入院率ペナルティ提言★

6週間以内の再入院率が高い病院には係数▲0.0$$$$など減算方式を導入する。

(再入院が多いがん専門病院などには新たに「がん疾患係数」を設定し相殺させる。)

入院医療費率の伸びを抑制しつつその財源を急性期医療の質向上(再入院抑制策や診療ガイドライン遵守率、臨床評価指標等)へシフトさせる。

(参考)

平成28(2016)年 診療報酬改定情報

http://wp.me/p2Xv05-7W

諸外国の再入院ペナルティ制度や臨床評価指標の公表制度などの情報は九州医事研究会メーリングリスト参加(無料)後のログにてご参照ください。

https://kanrisi.wordpress.com/

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